邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん

邦画プレゼン界の暴れ馬!
『邦キチ』が限界突破のシーズン12で跳躍!
今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!
プレゼン!
プレゼン!
その視点、その愛情、その圧力――。
全てにおいてシーズン11を凌駕ッ!
銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です…!

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コメント

  1. user より:

    毎度映画をトンチキな角度からプレゼンしてくれる本作、今回も邦キチの暴走が止まらないね

    冒頭から『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』を契機にトンチキな鬼太郎映画を紹介してくれる構図は流石。
    砂かけ婆をおっさんが演じているのは驚きだけど、水木先生が出演していた点も驚きですよ…!

    鬼太郎ブームは強烈だったのか、巻の後半でも鬼太郎映画を紹介しているし。
    それだけ『ゲゲゲの鬼太郎』という作品は日本人の心に受けているのだなと改めて感じられたよ。
    てか、多いな鬼太郎映画……

    普段はアレな映画をアレな視点で紹介してくれる本作だけど。
    この巻では『生きる』に『砂の器』と超名作を堂々と紹介している……!

    ただ、その際の紹介方が本作ならではとなっているね。
    『生きる』において、顔での演技なんてむしろ普通に売り文句となる要素だろうに、それを敢えてコメディタッチに紹介している。
    でも、馬鹿にする感じではなくあくまでも見所として紹介するバランス感覚は凄いなぁ…

    時には映画論みたいな要素も展開したりする本作だけど、この12巻では新キャラ・暦を中心に漫画作品の実写化における「原作の改変」について論じているね
    映画化の際に原作と変えるのは漫画に限った現象ではないのだけど、漫画では根強いファンが存在しているためか、割と頻繁に聞かれる改変問題
    暦は改変を許せない人間として登場するが、様々な映画作品を味わってきた本作の登場人物達に掛かればその程度の悩み、様々な論じ方が出来るわけで

    実写化あるあるに始まり、大人の都合にキャラの追加やら性別変更やら
    こう見ると漫画作品を実写化する際には多彩な工夫が存在するのだなと珍妙な納得を得てしまうね。
    まあ、それでも劇中で原作小説を読ませた『ライヴ』って何なの…?ってなるが

    また、作中でも紹介されているように近年では原作ファンからも好評を得られる実写化が出現するなど、映画製作の側もファンに好かれる作り方を心得てきたのかなんて感じたり

    ちなみに自分の場合は、実写化映画では何がお気に入りだったかと過去の鑑賞歴をちょっと見直してみたのだけど、無かったわ…
    ていうか、単純に原作を知っている状態で実写化映画を見たっていう経験が少ないかもしれない…
    自分もまだまだだなぁ……

  2. user より:

    来たっ!
    邦キチ新刊!
    今回も、面白かったけども。
    もう部長と映子が同じ屋根の下にいるのはLDK回で触れたから、これ以上ツッコむな、ってこと…?
  3. user より:

    153冊目『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!
    映子さん Season12』(服部昇大 著、2024年11月、ホーム社)
    今巻ではトンデモ邦画のみならず、黒澤明の『生きる』や松本清張原作の『砂の器』など、往年の名作も取り扱う。
    歴史的な大作を斜め上の角度から読み解くその視点に感心しつつ、面倒なファンに見つかったら大変なことになるだろうなという余計な心配も覚えてしまう。

    「実写改変」編は笑いだけではなく創作論としても秀逸。
    新キャラ・ヨミーとマリアのシスターフッド感、好きっ!

    〈都合??〉

  4. user より:

    来たっ!
    邦キチ新刊!
    今回も、面白かったけども。
    もう部長と映子が同じ屋根の下にいるのはLDK回で触れたから、これ以上ツッコむな、ってこと…?
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