
「私本当に、ヴィンセントと踊るんだ――」ヴィンセントと舞踏会のペアになったオリアナ。
恋人になれたわけじゃない――けれど彼の傍にいられるなら、このままでいい。
オリアナの心は満たされていた。
そんななか、事件は起こる。
エテ・カリマ国の王女であり、オリアナの親友ヤナは「護衛・アズラクとの決闘に勝った者と結婚する」という試練を国から受けていた。
アズラクは誰よりも強く、これからも二人はずっと一緒。
誰もがそう思っていたのに……。
KADOKAWA
「私本当に、ヴィンセントと踊るんだ――」ヴィンセントと舞踏会のペアになったオリアナ。
恋人になれたわけじゃない――けれど彼の傍にいられるなら、このままでいい。
オリアナの心は満たされていた。
そんななか、事件は起こる。
エテ・カリマ国の王女であり、オリアナの親友ヤナは「護衛・アズラクとの決闘に勝った者と結婚する」という試練を国から受けていた。
アズラクは誰よりも強く、これからも二人はずっと一緒。
誰もがそう思っていたのに……。
コメント
試練の結果を知ったオリアナが、ヤナとアズラク、そしてミゲルのことを案じ、誰よりヴィンセントを頼ったこと。
ヤナの悲しみを慰められないと泣いていること。
オリアナの温かな人柄を感じて、読みながらもらい泣きしそうになりました。
それぞれの事情と気持ちを尊重して、一歩引くのもオリアナの良いところですよね。
そんなオリアナの肩を優しく抱くヴィンセントの愛おしそうな顔……!
わかる!
ヤナの悲しみに寄り添うとき、オリアナがヤナから受けた優しさを思い出すシーンが、一番のお気に入りです。
原作を読んで展開を知っていても、胸を打つ別れでした。
しんどい
。
。
はぁ、もっとイチャイチャしてくれ。
これでお互い告白してないって何なの?なんでヴィンセントは素数を数えてるの?とっととくっついてほしい……といっても、簡単にそうはできない想いがふたりにはあるんだけれども。
一方でヤナとアズラクの関係にも結末が。
なんだこの誰もがつらいやつは。
もうほんとたえきれん
ほんと、軽薄なタイトルからは読み取れない重厚なラブストーリー……迷ったら読んで欲しすぎる
このかんは幸せなかんと信じて読んだのに、つらい
レビュー書かずにいられないくらい良かった
オリアナとヴィンセントのすっごいかわいいやりとりから始まったから……まさかこんなに泣かされるとは!
次巻が待ち遠しいよ~