死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから

「私本当に、ヴィンセントと踊るんだ――」ヴィンセントと舞踏会のペアになったオリアナ。
恋人になれたわけじゃない――けれど彼の傍にいられるなら、このままでいい。
オリアナの心は満たされていた。
そんななか、事件は起こる。
エテ・カリマ国の王女であり、オリアナの親友ヤナは「護衛・アズラクとの決闘に勝った者と結婚する」という試練を国から受けていた。
アズラクは誰よりも強く、これからも二人はずっと一緒。
誰もがそう思っていたのに……。

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コメント

  1. user より:

    ヤナとアズラクの進退にひと区切りがつく巻でした。

    試練の結果を知ったオリアナが、ヤナとアズラク、そしてミゲルのことを案じ、誰よりヴィンセントを頼ったこと。

    ヤナの悲しみを慰められないと泣いていること。

    オリアナの温かな人柄を感じて、読みながらもらい泣きしそうになりました。

    それぞれの事情と気持ちを尊重して、一歩引くのもオリアナの良いところですよね。

    そんなオリアナの肩を優しく抱くヴィンセントの愛おしそうな顔……!
    わかる!

    ヤナの悲しみに寄り添うとき、オリアナがヤナから受けた優しさを思い出すシーンが、一番のお気に入りです。

    原作を読んで展開を知っていても、胸を打つ別れでした。

  2. しんどい

    なんで、こんな、みんなしあわせではいられないの…?つらい、涙が溢れて止まりませんでした。

  3. user より:

    オリアナとヴィンセントのドレスを巡る攻防が尊くってしかたがない……。
    はぁ、もっとイチャイチャしてくれ。
    これでお互い告白してないって何なの?なんでヴィンセントは素数を数えてるの?とっととくっついてほしい……といっても、簡単にそうはできない想いがふたりにはあるんだけれども。

    一方でヤナとアズラクの関係にも結末が。
    なんだこの誰もがつらいやつは。

  4. もうほんとたえきれん

    オタク大号泣……………
    ほんと、軽薄なタイトルからは読み取れない重厚なラブストーリー……迷ったら読んで欲しすぎる
    このかんは幸せなかんと信じて読んだのに、つらい
  5. sabooooさん より:
    レビュー書かずにいられないくらい良かった

    本当に切な過ぎ!
    オリアナとヴィンセントのすっごいかわいいやりとりから始まったから……まさかこんなに泣かされるとは!
    次巻が待ち遠しいよ~
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