こくごの時間

忘れていた、あの時間、あの文学、あの気持ち。
国語の時間に読んだ本がつなぐ「あの頃」と「今」。
教科書オムニバス・ストーリー!
(C)雁須磨子(もっと!
・秋田書店)

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コメント

  1. user より:

     良作。

     ただ、教科書にあった覚えがあるのが「山月記」だけ(しかも自分で文庫を買って読んだ事の方に思い出がある)なので、「あぁ~これあったあった」的な楽しみ方はできませんでした。
    とほほ。

     さぼられて立腹する雇い主とバイトくんだとか、編集者と作家だとか、そのやりとりが興味深い。

  2. user より:

    太宰治「走れメロス」、吉野弘「夕焼け」、大岡信「言葉の力」、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」など、国語の教科書に載っていた作品をベースに描いた短編集。
    「少年の日の思い出」だけコミカライズ。

    国語の時間が一番好きだった。
    どれも懐かしいな。
    あの分厚い国語の教科書が読みたくなった。
    植物が好きな地味系男子とアンニュイギャル子ちゃんがなんだか仲良くなる「言葉の力」が一番好き。

  3. user より:

    十五の心 石川啄木
    くまの子ウーフ 神沢利子
    走れメロス 太宰治
    夕焼け 吉野弘
    言葉の力 大岡信
    小僧の神様 志賀直哉
    山月記 中島敦
    少年の日の思い出 ヘルマン・ヘッセ(コミカライズ)

    7つの話と1つのコミカライズ。

    どれも小品として、そして緩い連作として、すてき。

    特にいいのは、ギャルと「木ノート」を描く男の子の、まったく世界の異なるふたりの話。

  4. user より:

    201502/どの話もよかった!
    うまく言えないけど、いろんな感情の中のすみっこの小さいけど気になる部分を、秀逸な描写で表現されてて、ほんとすごい。
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