おまけの小林クン

高校生活最後の夏休み。
大和が黙っていなくなるのでは、と不安に駆られた吹雪は健吾・千尋と一緒に大和がいる紫陽花村に向かう。
しかし村への道で土砂崩れ事故が発生!
果たして3人は無事なのか!
また、彼らを待つ大和の身にも危険が!
感動の最終巻!

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コメント

  1. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    完結です。

    長かった…、でも、とっても大好きな作品です。

    いつの間にか登場人物たちの年齢をずいぶん追い越してしまいましたが(笑)、高校時代のキラキラした時間がいっぱいつまっています。

    優しくて、芯があって、作者が伝えたいことがしっかりあるんだなぁと思える。

    お馬鹿な話もあるんだけど、全体を通しては、事故で家族を亡くした男の子が、現実を受け止めて、誰かに頼ることを覚え、ひとり立ちするまでの物語。

    家族以外に、無条件に信頼できる人をつくることはとても難しいこと。

    傷がいえるにはとてもとても長い時間がかかるのだと、でも、何かをなくしても、それと同じだけ、ひょっとしたらそれ以上の大切なものにいつかまた、出会える。

    お互いに、依存ではなく、助け合える関係。
    必要とし、必要とされ、夢を追いかけ、相手を思いやり…そんな、生きていくうえで大切なことがいっぱい詰まった、すばらしい作品だと思います。

    終わってしまってさびしい。

    でも、すごく満足なエンディングでした。
    ご都合主義名くらいのハッピーエンド。
    嫌いな人もいるかもしれませんけどね(苦笑)
    恋愛漫画としても、ヒューマンドラマとしても楽しめる名作だと思います。

    未読の方はぜひ!

  2. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    4人の小林が出てくる青春学園漫画?(笑)笑えたり泣けたり、シリアスな展開なのに読み終わった後に幸せな気分になれたお話でした(笑)吹雪ちゃんの不器用な恋も面白かったです。
  3. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    とうとう最終巻が発売になってしまいました。
    改めて読み返してみて、本当に暖かくてやさしさにあふれた作品だったなあと思いました。
    吹雪×健吾が一番お気に入りだった自分ですが、本当の主人公、大和君がこういう決着を迎えることができて、本当によかったな~、と。
    森生先生、お疲れ様でした!
  4. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    とうとう「おまけ」シリーズ最終巻。

    辛い内容が続く…。

    森生先生はこの漫画を
    苦い薬を甘い飴に見せかけて飲ませてしまおう
    だけど、読み進めていくにつれ、薬の苦みが伝わった時に、吐き出さないで と祈っていたと、コメントが付いていました。

    本当にその表現がしっくりきます。

    ほのぼのしたギャグで、キュンキュンする恋愛漫画。
    確かに、大和君を闇が包んでいるようなシーンも一巻からあったけど…
    闇は読み進めるにつれ思いの外深くて、何度読んでも泣いてしまう辛いシーンもたくさんあって、大和君と一緒に声を上げて泣きました。

    でも、「おまけの小林クン」に出会えて良かった。

    だからこそ、何回も読み返しています。

    クールな吹雪ちゃんが大和君にメロメロになって、大嫌いだったはずの千尋君と仲良くなって、同じく大嫌いだった健吾君とめでたくカップルに!

    罠を仕掛けるばかりで、冷たい印象で、一番危ない印象の千尋君は、吹雪ちゃんにラブラブになって大和君の良き理解者にもなってくれた。

    同じくクールでおっかないイメージの健吾君が一番キャラが崩壊した(笑)ツンデレで、吹雪ちゃんに関しては我慢できない思春期男子(笑)
    元気いっぱいで笑顔が素敵だけど怖がりで泣き虫だった大和君は、健吾君の怒鳴り声にも、千尋君の罠にもビビらなくなった。
    頼もしくなった。
    男らしくなった。

    そして、大和君のご両親とお姉ちゃんの登場に号泣。
    ご両親、吹雪ちゃんと健吾君に激似…www
    初期の大和君が「健吾君はお父さんみたい」って言ってたのがわかった…www

    ゆりちゃんの結末には納得行ってないぞ。

    日影とくっつかんかい!

    ちなみに最終巻の時点で、吹雪ちゃん達と同じ年だったと判明した私。

    結婚して小林になりました(笑)

  5. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    完結です。

    長かった…、でも、とっても大好きな作品です。

    いつの間にか登場人物たちの年齢をずいぶん追い越してしまいましたが(笑)、高校時代のキラキラした時間がいっぱいつまっています。

    優しくて、芯があって、作者が伝えたいことがしっかりあるんだなぁと思える。

    お馬鹿な話もあるんだけど、全体を通しては、事故で家族を亡くした男の子が、現実を受け止めて、誰かに頼ることを覚え、ひとり立ちするまでの物語。

    家族以外に、無条件に信頼できる人をつくることはとても難しいこと。

    傷がいえるにはとてもとても長い時間がかかるのだと、でも、何かをなくしても、それと同じだけ、ひょっとしたらそれ以上の大切なものにいつかまた、出会える。

    お互いに、依存ではなく、助け合える関係。
    必要とし、必要とされ、夢を追いかけ、相手を思いやり…そんな、生きていくうえで大切なことがいっぱい詰まった、すばらしい作品だと思います。

    終わってしまってさびしい。

    でも、すごく満足なエンディングでした。
    ご都合主義名くらいのハッピーエンド。
    嫌いな人もいるかもしれませんけどね(苦笑)
    恋愛漫画としても、ヒューマンドラマとしても楽しめる名作だと思います。

    未読の方はぜひ!

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