おまけの小林クン

高校生活最後の夏休み。
大和が黙っていなくなるのでは、と不安に駆られた吹雪は健吾・千尋と一緒に大和がいる紫陽花村に向かう。
しかし村への道で土砂崩れ事故が発生!
果たして3人は無事なのか!
また、彼らを待つ大和の身にも危険が!
感動の最終巻!

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コメント

  1. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    全16巻。
    森生まさみの力作。

    家族が交通事故死して天涯孤独になった幼い容姿の
    高校生、小林大和は、ある日向日葵高校に転校してくる。

    そこには、頭の固い女学級委員長の吹雪、
    数学以外は体力馬鹿の健吾(でも四人の中では
    一番の常識人)、ひどい天邪鬼な千尋という三人の
    小林がいた。

    強すぎる個性でクラスで浮いていた四人だったが、
    よいこメダルの球技大会、吹雪が男装、大和が女装させられて
    グランプリをとった文化祭など関わりあっていくうちに、
    四人はかけがえの無い仲間になっていく。

    15巻の健吾と吹雪のおつきあいバレから、
    吹雪の大和との別れの予感、バス事故からラストまでが
    圧巻。

    私はラストが好きです。

    過去に囚われ、独りになることを怖がるあまり、
    繋がることを恐れてばかりだった大和が、
    事故を経験し、自分を見つめなおす中で、
    成長する自分を受け入れる。

    成長して同窓会に来て笑う、少し大人びた大和が愛しいです。

  2. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    いつのまにやら聖はいぱあ警備隊を越えていた小林君もついに完結。

    ほのぼのとしていて、それでいてシリアスな森生さんらしい終わり方でした。

    次は人形師の続きを希望(w

  3. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    たまたま同じクラスになった、個性豊かな「小林」4人の物語。

    4人とも大好きです。
    A組の皆も大好きです。

    ぽっぷんコメディー最終巻。

    これからの未来も、つながっている。

    くさいけど、仲間ってすごいいい。
    と思います。

  4. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    とうとう「おまけ」シリーズ最終巻。

    辛い内容が続く…。

    森生先生はこの漫画を
    苦い薬を甘い飴に見せかけて飲ませてしまおう
    だけど、読み進めていくにつれ、薬の苦みが伝わった時に、吐き出さないで と祈っていたと、コメントが付いていました。

    本当にその表現がしっくりきます。

    ほのぼのしたギャグで、キュンキュンする恋愛漫画。
    確かに、大和君を闇が包んでいるようなシーンも一巻からあったけど…
    闇は読み進めるにつれ思いの外深くて、何度読んでも泣いてしまう辛いシーンもたくさんあって、大和君と一緒に声を上げて泣きました。

    でも、「おまけの小林クン」に出会えて良かった。

    だからこそ、何回も読み返しています。

    クールな吹雪ちゃんが大和君にメロメロになって、大嫌いだったはずの千尋君と仲良くなって、同じく大嫌いだった健吾君とめでたくカップルに!

    罠を仕掛けるばかりで、冷たい印象で、一番危ない印象の千尋君は、吹雪ちゃんにラブラブになって大和君の良き理解者にもなってくれた。

    同じくクールでおっかないイメージの健吾君が一番キャラが崩壊した(笑)ツンデレで、吹雪ちゃんに関しては我慢できない思春期男子(笑)
    元気いっぱいで笑顔が素敵だけど怖がりで泣き虫だった大和君は、健吾君の怒鳴り声にも、千尋君の罠にもビビらなくなった。
    頼もしくなった。
    男らしくなった。

    そして、大和君のご両親とお姉ちゃんの登場に号泣。
    ご両親、吹雪ちゃんと健吾君に激似…www
    初期の大和君が「健吾君はお父さんみたい」って言ってたのがわかった…www

    ゆりちゃんの結末には納得行ってないぞ。

    日影とくっつかんかい!

    ちなみに最終巻の時点で、吹雪ちゃん達と同じ年だったと判明した私。

    結婚して小林になりました(笑)

  5. user より:
    おまけの小林クン (16) (花とゆめCOMICS)

    ツンデレ分を補給したくて、16冊まとめて買って読了。

    森生まさみ作品はリアリティはさておき、作者の表現力(画力)が直球で豊かすぎるため3回くらい泣かされた。
    最終巻に至る怒涛の展開は必読。

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