Deep Water〈深淵〉

最高傑作サスペンス、「秘密」に次ぐ清水玲子、14年振りの完全新作ミステリー!
数々の謎の事件に刑事・高比良が挑み、明かされた衝撃の真実とは!

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コメント

  1. user より:

    んー「秘密」の薪さんが素敵に描かれているだけに、
    DeepWaterの高比良さんの魅力がイマイチ引き出されてなかったような気がします。

    でも清水先生ワールド全開といいますか、本当に清水先生らしいミステリー作品でした。

  2. user より:

    読み終わったらわかる表紙絵の深さ…!

    「私だったかもしれない」というのが胸にきたなあ…
    秘密もそうなのですけど、犯罪とか事件もの見ると胸が苦しくなるというか…精神的に辛いです。
    突きつけられる感じがします。

  3. user より:

    表紙に王子様のようなキャラがいますが、ファンタジーではありません(笑)
    亜綺にとっての高比良の比喩的表現かと思います。

    ストーリーとしては「秘密」と同系統の猟奇的連続殺●事件の謎をといていくミステリー。
    少女と少女の関係性の闇、家族の闇を思うと、けして読後感は良くはないですが、作者のこういう作風が好きなのでとても面白く読みました。

    ただ、初期作品からずっとファンな自分としては、やっぱりそろそろ殺●事件以外の清水玲子作品が読みたいような気も少し……

  4. user より:

    やりきれなさの中から這い上がってでも、人は前に進むー

    久しぶりに清水さん作品が読みたくなり、衝動的に購入。
    さすがの面白さ&やるせなさが爆発していた…。
    個人的信条が『人生は誰にも等しく不平等である』なので、自分の日常に起こる出来事にはあまり揺さぶられないのだけど…。

    これは、もしこれが自分の身におきたらどうだろう。
    物凄く大きな爆弾を投げられた印象だなぁ…。

    ラストのエピソードまで綺麗にまとまっていて大御所の筆力にただ脱帽なんだけど、ロマンス的な要素が中途半端で残念に感じた。
    切ないんだけど、欲を言えば途中にもう少し濃い出来事が欲しかった!

    モブだと思っていた周囲のオッサンたちが良い働きをしていて面白かった。
    ただ、萌えがなかったのが残念…。

  5. user より:

    表紙のファンタジックさを裏切り、現代日本ものミステリーでした。

    テイストとしては秘密っぽくて、秘密でも出来たのではと思わなくもなかったけど、主人公の刑事と関係者少女のロマンス(未満?)が匂わせられているあたり、やっぱり秘密では出来なかったのかな。

    なんだか続きそうな雰囲気のある作品だったので、シリーズ化もあるのかな?とも思うけど、私はやっぱり秘密のほうが好きだったかな。

    しかし最後まで刑事さんの髪型の謎は残ったままだったか…。

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