夏目友人帳

いとこの「美弦」と名乗る女妖の幻術にかけられていた名取。
明らかになる名取家の秘密。
女妖を退治しようとする名取に対し、夏目は…?田沼と共に出かけた先で元女優が開くサロンに参加する事になった夏目。
招待客と「降妖術」に参加するが!
あやかし契約奇談第29巻!

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コメント

  1. user より:
    夏目友人帳 29 (花とゆめコミックス)

    祝・20周年!

    祓い人の名取、親友の田沼、妖のヒノエたちと関わる、夏目。

    切なさや繋がりがしみじみと感じさせられる、3つの話。

    第百十六話・・・前巻からの続き。
    過去にあった“みつる”の存在。

     自分の弱さを認め、感傷を絶ち、妖と対峙する名取。
    夏目は。

    第百十七、百十八話・・・夏目と田沼が迷った女性と探した館。

      その如月荘で、二人は降妖術の儀式に参加することに。

    第百十九話・・・“包みくらべ”という勝負を受けるため、
      レイコに成りすます夏目とレイコを知るヒノエの想い。

    完結した“みつる”の話は、祓い屋の家の複雑な心情をも
    明らかにしていました。
    そして祓い人としての名取の決意、
    “みつる”の恋情の切なさが心に沁みます。

    洋館の話はミステリー調。
    でも、実は優しさ溢れる話でした。

    終焉後の田沼と夏目の交わす会話は、お互いの心情が知れ、
    更に友情が深まった感がありました。
    でも、最後にあの伴と
    その女主人の話が・・・今後に繋がる伏線は、ちょっと不穏。

    最後は“包みくらべ”。
    犬の会の「夏目レイコ」大作戦は
    コミカルでしたが、思いもかけぬ美しい情景が良かったです。

    レイコの本当の姿を知らない夏目と、彼女を知るヒノエ。

    双方の想いがなんとも切ない。

  2. user より:
    夏目友人帳 29 (花とゆめコミックス)

    名取家の話は、切なかった…名取もミツルも、そして夏目も、自分のしたいことをした、ということなんだろうけど。
    好きな話だった…実は前半を少し忘れてるけど。

    あとの2話は、それぞれ人間、妖怪中心の話だったけど、どっちも優しいお話だった。
    田沼は、繊細で優しくて気が利くな~、いい友達を持ったよね!
    こんな会合、素敵で忘れられないだろうな…
    話が通じる妖怪でよかった…美しい話だった。
    レイコは何を思ってたのか…感慨深い。

  3. user より:
    夏目友人帳 29 (花とゆめコミックス)

    前の巻からの続き、名取さんのお話は哀しい終わり方でした。
    祓い屋の仕事では、対象の妖は「式」にして従えるか祓うかのほぼ二択になるのですね。
    事情や私情に関わらず。

    やっぱり、妖と「友人」関係になれる夏目は特別なんだなぁ・・・。
    性質的にも、立場的にも。

    名取さんが部分的にでも夏目に頼れるようになったのは良いけれど、お互いにもっと遠慮がなくなればいいのにな、と思いました(立場の違いで線を引かず、人と人として助け合う関係であって欲しい)。

  4. user より:
    夏目友人帳 29 (花とゆめコミックス)

    名取さんの話は何故か「妖怪か人間かどっちを取るの!
    」みたいな二択の話が多いような気がする。

    田沼の話はロジックで面白かったです。
    そしてレイコさんの話はいつだってどこか切ないなぁ。

  5. user より:
    夏目友人帳 29 (花とゆめコミックス)

    今回は何故か、哀愁が若干抑え目だったんじゃないかな。
    それでちょっと物足りなく感じたのかも。
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