末永くよろしくお願いします

【電子限定描き下ろしおまけ2p付き!
】残念お嬢様・輝は同居中のツンデレ書道家にクリスマスプレゼントで猛攻を仕掛けるも惨敗。
ところが輝の父の一周忌の夜、寝ぼけた清水がおでこにキスしてきて…!
その意味を考えるという清水に輝はドキドキ!
一方、柊はある決断をし――…?「私を見てれば答えは出るでしょう?」ついに三角関係が大きく動く…!
第12巻!

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コメント

  1. user より:

    恋愛観の枷を解いて輝へのリアクションが変わり始めた清水、なら彼に恋する輝が攻勢を緩めるわけがなくて
    自分が最高の気持ちで渡せるタイミングでクリスマスプレゼントを渡した彼女は言ってみれば通常営業なのだけれど、まさか清水の側も同じタイミングでプレゼントを用意していて、しかもそれが指輪だなんてね
    …ただ、ここで指に填められる指輪を回避するのが彼によるせめてもの抵抗っぽいのが面白いけれど(笑)

    輝の父の一周忌、輝と清水の関係が父の死から始まったと考えると、このような時期がやってきた事は感慨深いと思える
    かといって暗い雰囲気になるのではなく、むしろ輝を気遣う人々が傍に居る事で良い一日になる様子は温かな気持ちになるね
    それでも輝には多少感情の波は起きていて。
    清水の配慮により同じ部屋で寝るなんてこれまでの輝を思えば一世一代のチャンスのような気もするけれど、ここで清水が半覚醒状態のまま輝を子供扱いしたのはどう受け取れば良いのだろうね(笑)

    重要な節目となったこの日、結局のところ輝は大事な人に成れているとしてそれはきちんと恋人等の意味になっているのかな?
    ただ、この件を知った清水が「ちゃんと考える」と明言したのは大きな前進であると思えるが…

    輝は清水に夢中で清水は輝にオチかけていて。
    そのような状況ではもう柊が立ち入る隙は無いように思える
    だけれど、彼はこのタイミングで告白を決意するんだねぇ…
    友人への告白宣言、ちょっと背伸びした誕生日プレゼント。
    それらを踏まえた上での彼の告白はそんじょそこらの覚悟によるものではない。
    だから輝もときめいてしまう

    作品の構図的には既に終わる形は明確に成り始めているように思えるけれど、柊の想いは輝にどのような内面の変化を齎すものになるのだろうね……

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