転生悪女の黒歴史

自作の物語の悪役令嬢に転生したイアナ。
経済特区カトレアの闇オークションでアクスタ姿のシャノウと再会。
死んだはずのシャノウが生きていたと喜ぶが、元の身体に戻す方法が分からない。
そこで魔法医師ヤトリに診てもらおうと変態仮面の姿でアルビドゥスに向かうが、死刑宣告を受け、投獄されてしまい…!
悲惨な運命から大切な人たちを守るため傷つきながらも希望を見つける第14巻!

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コメント

  1. user より:

    アルビドゥスでの日食回避イベント、手筈が整った上で向かったのだから問題など起こらないだろうと思いきや、またもやイアナの行動によって歴史が変わっていたというのは頭の痛い問題
    この点に関しては普段通りにイアナが悪女ムーブをする事によって対処できているけど、自分で撒いた種を自分で回収しなければならない状況が続くのは負担が重いよなぁ…。
    今回も結局投獄されてしまうわけだし

    イアナは変態仮面になる事で多少の力は身に付けたけど、自分を守る力は持たないから誰かの助けが必要になる。
    ただし、彼女は自分が生み出した世界の面倒を見る側のつもりだから容易に助けを求められない
    その傾向が顕著に出てしまったのが牢屋での一連のシーンか

    自分が助かる算段も何もない状況で見ず知らずの隣人の苦しみを軽減する為に身代わりになるなんて賢い選択とは決して言えない
    幸運にもヤトリが居た事で解決に至るのは彼女の人徳の為せる業とも思えるけど、危うい遣り方だよなぁ……

    てか、ヤトリはどうして投獄されてたの?11巻では普通に別れていたよね?何があってあんな目に……?

    仲間が居たとしても頼れないイアナは次なる単独行動へ。
    これまたコノハを過酷な目に遭わせない為という動機なのだから彼女も苦労性
    ただ、今回はシャノウが傍に居たから多少は孤独感が軽減されていたかな?アクスタだけど

    偽シャノウやウェントスを加えた一行は厨二病心溢れる死のチェスゲームへ。
    何というか、そんな題目を聞いた時点でちょい笑えてくるから困る
    でも巻き込まれた方にとっては命懸けである事は変わりない。
    ここで正義感を備えた本物のシャノウの魅力が困難な状況を切り開く展開は良いね。
    アクスタに納められたとしても彼の本質は全く失われていない。
    そう感じられたよ

    シャノウが無力の立場でも持ち合わせた本質によって事態を打開したなら、イアナとて同様の振る舞いが求められる
    悪女として憎しみを集めつつ敵の攻撃を自分に向ける。
    そこに最大の罠を張る
    傀儡術の使い手に対するイアナの遣り口はとても彼女らしいもの

    でも、彼女が無力であり他者の助けを必要とする点は変わらなくて
    そんなタイミングで体を取り戻したシャノウが助けに来る展開は最高でしたよ!

    誰をも助けたいのに助けられない。
    そんな苦悩に沈んでいたイアナに助かった人間が居ると教えて、更にはイアナを助け続けるとも宣言してくれた。
    シャノウは今のイアナにとって欠けてはならない存在だね

    だからってあのラストは大丈夫なの……?「事案」って書かれてるけど本当にその通り過ぎるよ?これ、ヨミやヤトリにバレたらかなりの問題になるんじゃなかろうか…

    それにしても、気になるのはコノハの変節。
    血の降誕祭後の反応が少し重いというかこれまでの彼女らしからぬ様子が度々見られたけど、今巻はその傾向が顕著に
    ギノフォードに反発しオルマガに敵意を向け、終盤にはイアナが逃げる隙を作り出している
    彼女ってそもそも佐藤コノハの理想を詰め込んだ存在である為か悪女イアナを疑う心を持たず信頼しきっている。
    それがどうにも血の降誕祭以降も続いている為に、イアナを悪女と罵る世界と軋轢が生まれているような…

    下手をするとイアナを否定する世界を否定する、なんて大悪行為に身を染めかねない危うさを予感させますよ……

  2. user より:

    アルビドゥスでの日食回避イベント、手筈が整った上で向かったのだから問題など起こらないだろうと思いきや、またもやイアナの行動によって歴史が変わっていたというのは頭の痛い問題
    この点に関しては普段通りにイアナが悪女ムーブをする事によって対処できているけど、自分で撒いた種を自分で回収しなければならない状況が続くのは負担が重いよなぁ…。
    今回も結局投獄されてしまうわけだし

    イアナは変態仮面になる事で多少の力は身に付けたけど、自分を守る力は持たないから誰かの助けが必要になる。
    ただし、彼女は自分が生み出した世界の面倒を見る側のつもりだから容易に助けを求められない
    その傾向が顕著に出てしまったのが牢屋での一連のシーンか

    自分が助かる算段も何もない状況で見ず知らずの隣人の苦しみを軽減する為に身代わりになるなんて賢い選択とは決して言えない
    幸運にもヤトリが居た事で解決に至るのは彼女の人徳の為せる業とも思えるけど、危うい遣り方だよなぁ……

    てか、ヤトリはどうして投獄されてたの?11巻では普通に別れていたよね?何があってあんな目に……?

    仲間が居たとしても頼れないイアナは次なる単独行動へ。
    これまたコノハを過酷な目に遭わせない為という動機なのだから彼女も苦労性
    ただ、今回はシャノウが傍に居たから多少は孤独感が軽減されていたかな?アクスタだけど

    偽シャノウやウェントスを加えた一行は厨二病心溢れる死のチェスゲームへ。
    何というか、そんな題目を聞いた時点でちょい笑えてくるから困る
    でも巻き込まれた方にとっては命懸けである事は変わりない。
    ここで正義感を備えた本物のシャノウの魅力が困難な状況を切り開く展開は良いね。
    アクスタに納められたとしても彼の本質は全く失われていない。
    そう感じられたよ

    シャノウが無力の立場でも持ち合わせた本質によって事態を打開したなら、イアナとて同様の振る舞いが求められる
    悪女として憎しみを集めつつ敵の攻撃を自分に向ける。
    そこに最大の罠を張る
    傀儡術の使い手に対するイアナの遣り口はとても彼女らしいもの

    でも、彼女が無力であり他者の助けを必要とする点は変わらなくて
    そんなタイミングで体を取り戻したシャノウが助けに来る展開は最高でしたよ!

    誰をも助けたいのに助けられない。
    そんな苦悩に沈んでいたイアナに助かった人間が居ると教えて、更にはイアナを助け続けるとも宣言してくれた。
    シャノウは今のイアナにとって欠けてはならない存在だね

    だからってあのラストは大丈夫なの……?「事案」って書かれてるけど本当にその通り過ぎるよ?これ、ヨミやヤトリにバレたらかなりの問題になるんじゃなかろうか…

    それにしても、気になるのはコノハの変節。
    血の降誕祭後の反応が少し重いというかこれまでの彼女らしからぬ様子が度々見られたけど、今巻はその傾向が顕著に
    ギノフォードに反発しオルマガに敵意を向け、終盤にはイアナが逃げる隙を作り出している
    彼女ってそもそも佐藤コノハの理想を詰め込んだ存在である為か悪女イアナを疑う心を持たず信頼しきっている。
    それがどうにも血の降誕祭以降も続いている為に、イアナを悪女と罵る世界と軋轢が生まれているような…

    下手をするとイアナを否定する世界を否定する、なんて大悪行為に身を染めかねない危うさを予感させますよ……

  3. user より:

    アルビドゥスでの日食回避イベント、手筈が整った上で向かったのだから問題など起こらないだろうと思いきや、またもやイアナの行動によって歴史が変わっていたというのは頭の痛い問題
    この点に関しては普段通りにイアナが悪女ムーブをする事によって対処できているけど、自分で撒いた種を自分で回収しなければならない状況が続くのは負担が重いよなぁ…。
    今回も結局投獄されてしまうわけだし

    イアナは変態仮面になる事で多少の力は身に付けたけど、自分を守る力は持たないから誰かの助けが必要になる。
    ただし、彼女は自分が生み出した世界の面倒を見る側のつもりだから容易に助けを求められない
    その傾向が顕著に出てしまったのが牢屋での一連のシーンか

    自分が助かる算段も何もない状況で見ず知らずの隣人の苦しみを軽減する為に身代わりになるなんて賢い選択とは決して言えない
    幸運にもヤトリが居た事で解決に至るのは彼女の人徳の為せる業とも思えるけど、危うい遣り方だよなぁ……

    てか、ヤトリはどうして投獄されてたの?11巻では普通に別れていたよね?何があってあんな目に……?

    仲間が居たとしても頼れないイアナは次なる単独行動へ。
    これまたコノハを過酷な目に遭わせない為という動機なのだから彼女も苦労性
    ただ、今回はシャノウが傍に居たから多少は孤独感が軽減されていたかな?アクスタだけど

    偽シャノウやウェントスを加えた一行は厨二病心溢れる死のチェスゲームへ。
    何というか、そんな題目を聞いた時点でちょい笑えてくるから困る
    でも巻き込まれた方にとっては命懸けである事は変わりない。
    ここで正義感を備えた本物のシャノウの魅力が困難な状況を切り開く展開は良いね。
    アクスタに納められたとしても彼の本質は全く失われていない。
    そう感じられたよ

    シャノウが無力の立場でも持ち合わせた本質によって事態を打開したなら、イアナとて同様の振る舞いが求められる
    悪女として憎しみを集めつつ敵の攻撃を自分に向ける。
    そこに最大の罠を張る
    傀儡術の使い手に対するイアナの遣り口はとても彼女らしいもの

    でも、彼女が無力であり他者の助けを必要とする点は変わらなくて
    そんなタイミングで体を取り戻したシャノウが助けに来る展開は最高でしたよ!

    誰をも助けたいのに助けられない。
    そんな苦悩に沈んでいたイアナに助かった人間が居ると教えて、更にはイアナを助け続けるとも宣言してくれた。
    シャノウは今のイアナにとって欠けてはならない存在だね

    だからってあのラストは大丈夫なの……?「事案」って書かれてるけど本当にその通り過ぎるよ?これ、ヨミやヤトリにバレたらかなりの問題になるんじゃなかろうか…

    それにしても、気になるのはコノハの変節。
    血の降誕祭後の反応が少し重いというかこれまでの彼女らしからぬ様子が度々見られたけど、今巻はその傾向が顕著に
    ギノフォードに反発しオルマガに敵意を向け、終盤にはイアナが逃げる隙を作り出している
    彼女ってそもそも佐藤コノハの理想を詰め込んだ存在である為か悪女イアナを疑う心を持たず信頼しきっている。
    それがどうにも血の降誕祭以降も続いている為に、イアナを悪女と罵る世界と軋轢が生まれているような…

    下手をするとイアナを否定する世界を否定する、なんて大悪行為に身を染めかねない危うさを予感させますよ……

  4. user より:

    アルビドゥスでの日食回避イベント、手筈が整った上で向かったのだから問題など起こらないだろうと思いきや、またもやイアナの行動によって歴史が変わっていたというのは頭の痛い問題
    この点に関しては普段通りにイアナが悪女ムーブをする事によって対処できているけど、自分で撒いた種を自分で回収しなければならない状況が続くのは負担が重いよなぁ…。
    今回も結局投獄されてしまうわけだし

    イアナは変態仮面になる事で多少の力は身に付けたけど、自分を守る力は持たないから誰かの助けが必要になる。
    ただし、彼女は自分が生み出した世界の面倒を見る側のつもりだから容易に助けを求められない
    その傾向が顕著に出てしまったのが牢屋での一連のシーンか

    自分が助かる算段も何もない状況で見ず知らずの隣人の苦しみを軽減する為に身代わりになるなんて賢い選択とは決して言えない
    幸運にもヤトリが居た事で解決に至るのは彼女の人徳の為せる業とも思えるけど、危うい遣り方だよなぁ……

    てか、ヤトリはどうして投獄されてたの?11巻では普通に別れていたよね?何があってあんな目に……?

    仲間が居たとしても頼れないイアナは次なる単独行動へ。
    これまたコノハを過酷な目に遭わせない為という動機なのだから彼女も苦労性
    ただ、今回はシャノウが傍に居たから多少は孤独感が軽減されていたかな?アクスタだけど

    偽シャノウやウェントスを加えた一行は厨二病心溢れる死のチェスゲームへ。
    何というか、そんな題目を聞いた時点でちょい笑えてくるから困る
    でも巻き込まれた方にとっては命懸けである事は変わりない。
    ここで正義感を備えた本物のシャノウの魅力が困難な状況を切り開く展開は良いね。
    アクスタに納められたとしても彼の本質は全く失われていない。
    そう感じられたよ

    シャノウが無力の立場でも持ち合わせた本質によって事態を打開したなら、イアナとて同様の振る舞いが求められる
    悪女として憎しみを集めつつ敵の攻撃を自分に向ける。
    そこに最大の罠を張る
    傀儡術の使い手に対するイアナの遣り口はとても彼女らしいもの

    でも、彼女が無力であり他者の助けを必要とする点は変わらなくて
    そんなタイミングで体を取り戻したシャノウが助けに来る展開は最高でしたよ!

    誰をも助けたいのに助けられない。
    そんな苦悩に沈んでいたイアナに助かった人間が居ると教えて、更にはイアナを助け続けるとも宣言してくれた。
    シャノウは今のイアナにとって欠けてはならない存在だね

    だからってあのラストは大丈夫なの……?「事案」って書かれてるけど本当にその通り過ぎるよ?これ、ヨミやヤトリにバレたらかなりの問題になるんじゃなかろうか…

    それにしても、気になるのはコノハの変節。
    血の降誕祭後の反応が少し重いというかこれまでの彼女らしからぬ様子が度々見られたけど、今巻はその傾向が顕著に
    ギノフォードに反発しオルマガに敵意を向け、終盤にはイアナが逃げる隙を作り出している
    彼女ってそもそも佐藤コノハの理想を詰め込んだ存在である為か悪女イアナを疑う心を持たず信頼しきっている。
    それがどうにも血の降誕祭以降も続いている為に、イアナを悪女と罵る世界と軋轢が生まれているような…

    下手をするとイアナを否定する世界を否定する、なんて大悪行為に身を染めかねない危うさを予感させますよ……

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