聖伝-RG VEDA-[愛蔵版]

壮大な闘い絵巻もついにクライマックス。
最終決戦を迎えた夜叉王ら六星と帝釈天。
そして「破壊神」として目覚めた阿修羅の運命は? それぞれの想いが、闘いに飲み込まれていく……。
衝撃の展開から目が離せない!

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コメント

  1. user より:

    「聖伝」終了。

    そして、「CLASSIC COLLECTION」としても完結。

    「聖伝」ではじまって、「聖伝」で終わりですね。

    今回、初めて気づいたのは、孔雀の過去がバックにながれていたことですね。
    てっきり、阿修羅の過去とばかり思っていた。
    まぁ、実は後半のこのあたりは、以前読んだときは、けっこう飛ばし読みだったかも。

    これがしっかりと読めていなかったので、孔雀が阿修羅にいろんなことを賭けていたことを読み切れていなくて、最後まで、孔雀が謎のキャラでした。
    ただの不思議な人だと思っていた。

    オチとしては、「レイアース」の第1部のラストと同じような展開でした。

    まあ、あっちは、第2部に続くということで、

    「こんなのって こんなのってないよー!

    という、主人公の絶叫で終わるという衝撃的な最後*1でしたが、こっちは、それはよりは、ハッピーエンドっぽい感じに終わっています。

    いや、本当にハッピーエンドかどうかは、微妙なんですけどね。

    多分、以前読んだときは、わたしが、

    「こんなのって!

    と思った気がします。

    そして、昔は、帝釈天、実はいい人だったみたいな、悪なんてやっていることのみかた次第の相対的なものだみたいな結末だと思っていました。

    思っていたのですが、今回読んでみて、あれですね……。

    実は、でも、もう1回ひっくり返して、自分の欲望や約束にだけこだわっていたら、今まで自分が拠り所にしていた世界を壊してしまうよという話だったのかもと思ったりしました。

    帝釈天もそうなのですが、夜叉も実は、阿修羅を選んだことで一族を滅ぼしてしまった。

    それを、心の強さとみるか、自分勝手さとみるか、欲望に流されているとみるか、それは、それぞれの取り方次第です。

    多分、年代によっても変わってくるのかも。

  2. user より:

    この頃の作品の画はすっごく綺麗。

    学生の頃にハマった作品。

    大人買いで再読したら、読んだ感想が結構変わった。

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