GARDEN of EDEN ビーグリー 2024.11.22 生者と死者、過去と現在、人と人との関わり方など、現代奇譚のオムニバスを恋愛描写で描く短編集。迷路のみたいに複雑な建物の奥に構える占い屋「Garden of Eden」 そこに迷い込んだ者を待ち受けているものとは… レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
画風と作品が合ってない 少し不思議系、ほんのちょっとオカルトチックでもある短編集。なのだけれど、この作者のいつもの「説明・描写・補足が無自覚で足りてない」との食い合わせがあまりよくなく、ガサついた違和感だけが残る感じ。 正直こういう、「多くは語られないので補足は読者におまかせ」というスタイルは、この作者の画風に合っておらず、さらに言うと無自覚な説明不足はいつも通りなので、余計に「なんか不思議にしようとしてるのはわかるけど、結局なんなん?」となってしまう。 表紙の絵を自分が描いたということを巻末でアピールしていたが、ミレーのオマージュとしてもあまりにもそのまますぎるし特に内容とも合っていないので、力の入れどころが違うのでは。
コメント
画風と作品が合ってない
なのだけれど、この作者のいつもの「説明・描写・補足が無自覚で足りてない」との食い合わせがあまりよくなく、ガサついた違和感だけが残る感じ。
正直こういう、「多くは語られないので補足は読者におまかせ」というスタイルは、この作者の画風に合っておらず、さらに言うと無自覚な説明不足はいつも通りなので、余計に「なんか不思議にしようとしてるのはわかるけど、結局なんなん?」となってしまう。
表紙の絵を自分が描いたということを巻末でアピールしていたが、ミレーのオマージュとしてもあまりにもそのまますぎるし特に内容とも合っていないので、力の入れどころが違うのでは。
こう、入り込めないというか。
ダーク物は感性が合わないとつらいわな。