生きたい。―臓器移植をした女の子の物語―

肝臓の病気が原因でイジメにあう事が多かっためぐみ。
しかし、周囲の人たちに温かくつつまれめぐみは明るく成長した。
中学1年の夏、大学病院で望月医師と出会い、めぐみは病気とも前向きに戦う強さを貰う。
2年後、入試直前のめぐみの体調が悪化し、急きょ入院する事に。
そこでめぐみは当時まだ日本では出来ない移植手術でしか、命は助からないと宣告される…。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    肝臓の病気を子供の頃から戦ってきた主人公。しかし、高校生の時に病状が悪化、肝硬変に。助かるには、当時の日本では認証されていなかった海外での臓器移植しかない…。”生きたい”の意志を見出だした主人公は、家族を含めた支援者の協力でオーストラリアに渡り、苦労の末に移植手術を受けた。しかし、移植が分かった瞬間、介護学校の入学を受けられず(介護される側の人間だからという理不尽な理由で)、好意を抱いた男性すら拒否され、さらに、別の病気で体調は不安定に。幸い、先輩移植者の紹介で日本移植者協議会と出会い、元気になった主人公は、介護ヘルパー2級を取得し、成長を始める。そんな主人公が出会ったのは、腎臓移植者の青年。彼との出会いをきっかけに、新たな人生を歩むようになるまで、すごかった。
  2. user より:

    臓器移植がかなり難しいと感じました。医療技術が前に進まなければ、助かるはずの命が助からないとされるなんて…。しかも、15歳以下の患者の臓器移植が認められないのは、おかしいと思います。
タイトルとURLをコピーしました