
校内ミスコンで優勝を狙うお嬢系の美少女あさきは、通学電車の中で後輩のツネと知り合う。
プリン頭にマスクのツネは、クラスでも浮いている様子。
そんなツネが自分にだけなついているのは気分がいい。
それだけのはずだったのに、初めてツネの素顔を目にしたあさきは……? 女の子同士のいろんな気持ちを集めた雨隠ギド初のガールズ・ラブコミック登場v
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校内ミスコンで優勝を狙うお嬢系の美少女あさきは、通学電車の中で後輩のツネと知り合う。
プリン頭にマスクのツネは、クラスでも浮いている様子。
そんなツネが自分にだけなついているのは気分がいい。
それだけのはずだったのに、初めてツネの素顔を目にしたあさきは……? 女の子同士のいろんな気持ちを集めた雨隠ギド初のガールズ・ラブコミック登場v
コメント
かわいいんだけど、まあ、BL(の登場人物が女になっただけ)だなって感じでした。
BLだったら萌えたのかもしれないなあ(恋をしている女の子の描写とかはきっと、百合好きな人ならときめくはず)。
とくに酷評しようというわけではないんですが、装丁がかわいくて、ギドせんせーは人気度も高いだけに、どういう感じなんだろう?と読んでみたら、とくにどうということもなかった、という感じです。
感性だけで描き切っているように見えて、伏線や暗喩やサプライズの仕掛け方に一筋縄ではないテクニックを感じた。
読み始めた時のイメージから比べると意外なほどだったのが、ユニーク。
それでいて感性の部分にもきちんと訴えてくる萌えポイントが多々あって、は~!
となった。
これもとてもはまっているけれど、色々な漫画が描けそうな方だな……と思ったら『甘々と稲妻』の作者さんかい!
女の子の話系では軽めなんではないかな。
そこが良かった。
ラストのお姉ちゃんの可愛いこと。
百合は苦手だから買うつもりはなかったのだけれど、表紙が素敵でつい…^^ しかし、予想外に抵抗なく読めた。
普通にかわいかった。
表情が上手いよなあ。
この方、顔で気持ちや情景を描いてくれて、それがとてもかわいいのだなと気付いた。
そのあたりは甘々と稲妻の小鳥に通ずる。
一つ一つ、もっとじっくり感情の流れを追いたかったなーとも思う。
あまり同性愛に対する葛藤とかを描かないのは最近の流れかね。