
特殊系問題児の悠二、父親と折り合いが悪くいつも生キズの絶えない和希、女子の中で、男子の中で、自分の居場所を見失っている真理亜。
それぞれの問題を抱え、屋上に集まった三人。
そこはいちばん空に届きそうで、でもどうしても届かない場所――。
「愛していると言ってくれ。
」「フレンズオアラバーズ」「自由になあれ」「ウィーカーセックススピーカーセックス」「sol・la」を収録。
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特殊系問題児の悠二、父親と折り合いが悪くいつも生キズの絶えない和希、女子の中で、男子の中で、自分の居場所を見失っている真理亜。
それぞれの問題を抱え、屋上に集まった三人。
そこはいちばん空に届きそうで、でもどうしても届かない場所――。
「愛していると言ってくれ。
」「フレンズオアラバーズ」「自由になあれ」「ウィーカーセックススピーカーセックス」「sol・la」を収録。
コメント
シリーズの完結編。
このシリーズはウィングスコミックスで出版されてましたが、三冊文庫版になり未収録分も入れて完結となりました。
読んだ当時はすさまじい衝撃を受けた(というか共感しすぎた)本。
シリーズで小学生の真由子ちゃんが悩んだこと泣きながら言った事は私自身幼い頃もどかしくて悔しい思いをしたことです。
学生で色々と思い悩む時期に読むとよいかも。
まあいいや。
どっちでも。
「私多分ずっと、自分だけが考えてるつもりでいたわ」
思春期の少年少女が持つ、独特の感性で日常の世界を描く作品集。
きちんと完結した作品ではないが、十年近く新作が描かれていないので事実上の最終巻。
学生時代を懐かしく思った時、ふと手にとって読み返したい作品。
シリーズの1冊。
他に「ぷろぺら青空」「異星人交差点」もあります。
この作品たちの中には、様々な個性溢れるキャラが出てきて、それぞれが各々のストーリーを持っていて読みごたえがあります。
3つの学園を中心に中高生の恋愛や友情、生活をさらりと描いてます。
動と言うより静。
動きや表情より独白や台詞が印象的。