
作る人も、売る人も、読む人も、みんなみんな「本」への愛に溢れてました!
「暴れん坊本屋さん」を描いた番子さんが、友達と本の貸し借りを楽しんでみたり、本棚に収まりきらない本と戦ってみたり、本好きのコミカルな生態をゆるゆる描きながら、たま〜に写植職人さんや校正さんといった本に関係の深いお仕事をしている人達にのんきに会いに行ってみた、新感覚「本が大好き」エッセイコミック!
新書館
作る人も、売る人も、読む人も、みんなみんな「本」への愛に溢れてました!
「暴れん坊本屋さん」を描いた番子さんが、友達と本の貸し借りを楽しんでみたり、本棚に収まりきらない本と戦ってみたり、本好きのコミカルな生態をゆるゆる描きながら、たま〜に写植職人さんや校正さんといった本に関係の深いお仕事をしている人達にのんきに会いに行ってみた、新感覚「本が大好き」エッセイコミック!
コメント
って謳う読み物は数多く存在しますが、このテンションというか立ち位置が自分の感覚にとても近くていちいち同調しながら読んでしまいました。
本がすきってばっかだなーとけらけら笑える愉快なお話盛りだくさんで、特に「貸し本借り本」と「お休み本」の項は読んでいてうなずきっぱなしでした。
寝る前に読む本を選ぶ事を大奥に例えるあたり本気だな、というか。
本がすきってこれもう一種の病気だなあと改めて思いました。
マニアックです。
本にまつわるエトセトラがものすごくマニアックな世界までかかれてます。
辞書ってどうやって編集されてるの?
マンガのふきだしに入ってる文字は?
本の誤字脱字を調べる人がいるの?!
とかとか。
しらない世界がいっぱいあるんです。
本一冊つくるのにこんなに苦労が・・・・。
そして相変わらずおもしろいです。
私も本棚のスライド部分に収納するしか無いか…の状態で、部屋の床が既に歪んでます。
国会図書館員の知に対する隷属っぷりや辞書校訂者の校訂へのフェティッシュなまでの執念が清々しい。
活字は人の熱情から生る。
「暴れん坊本屋さん 全3巻」もおすすめです。