かんぺきな街

失業中のジョシュは、拾得物収集センターで見かけた答案用紙の束を気まぐれに持ち帰ってしまう。
その束を捜す少女・長崎ミカと出逢い、彼女と、彼女の周囲の人たちと関わることで、自分自身が引きずる恋と向き合うことになる……。
表題作に加え、うつ病の夫の代わりに働きに出た妻の日常を描いた読み切り『ねこさがし』を収録した、稀代のストーリーテラー・売野機子、初のウィングス・コミックス!

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コメント

  1. user より:

    発売をたのしみにしてました 文句無し!
    やさしくて切なくてお洒落で不器用で、売野先生の生み出すひとが大すきだ~ 「ねこさがし」の律子さんと結婚したい
  2. user より:

    売野さんの漫画の雰囲気が好き。
    昔「ぶ~け」っていう大好きな少女漫画誌があったんだけど、そこに載っていそうな感じの。
    いつの時代のどこの国かふんわりわからないところが、なんだか読んでて落ち着

    主人公(過去を引き摺る疲れた30歳)が疲れたおっさんぶって若い子見ながらあーだこーだ思うんだけど、それ読みながら、そうそう、でもまたそこから二転三転あーだこーだあったり思ったりだよなーとさらに歳食ってる自分は思ってフフッとなるのがいい。
    巻末の読み切り読んでも思ったけど、どうしようもなくみんな生きていくだけ。
    だから愛おしいんだ、ということ。

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