
平和なミッドレーグ城塞に、突如鳴り響く警鐘――。
魔獣・ベルゲニオンの急襲に身構えるガルブレイスの騎士たち。
しかし怒れる獣は彼らだけではないようで……?一難去ってまた一難。
仔を求め、怒りのままに雷撃を落とす天狼に、2人はどう対峙するのか――?どんな領地の危機であっても、公爵様の妻として、私も一緒に闘います!
ミッドレーグ編、本格スタートの第7巻!
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平和なミッドレーグ城塞に、突如鳴り響く警鐘――。
魔獣・ベルゲニオンの急襲に身構えるガルブレイスの騎士たち。
しかし怒れる獣は彼らだけではないようで……?一難去ってまた一難。
仔を求め、怒りのままに雷撃を落とす天狼に、2人はどう対峙するのか――?どんな領地の危機であっても、公爵様の妻として、私も一緒に闘います!
ミッドレーグ編、本格スタートの第7巻!
コメント
このまま甘い展開になると思いきや、天狼をうまく絡めて緊張をキープ
姫様の出番はないねと思っているとさにあらず、臭い未熟の魔樹の果実を使って怒れる天狼を無力化する一助になるあたり、研究職でもハンターでもないフィールドワーカーの面目躍如です。
こういう差別化、いいですね。
わかってるなあ、と物語の信頼度が上がるポイントです。
凡百の物語だと、巻の中間で仔狼を出して親が怒りを収めて…と流れるところを、守護獣とはいえ相手はケモノ、基本的に人間の都合で動いてはくれないという一線を引いた上で制圧からの懐柔を探るあたり、よくできた構成だと思います。
よくあるテイマー物と違って、姫様がよーしよしよしのムツゴロウさんにならないのもいいですね。
こいつは食う、こいつは食えない、こいつは食うより活かした方が役に立つ、そういう獣相手の割り切りが、フィールドワーカーとしてどっしり魔獣に取り組んできましたという風格を醸していて、重くないホワホワしたナウシカぽくて実にいいです。
いよいよ天狼(親)と対面する局面に入り、多分素直にこのまま親子して近くにはべる展開になっていくんだろうなと予想はつきつつも、一筋縄でいかない物語でありキャラクターであることはわかってますので、依然次巻を待つ愉しみは続きます。
ネズミ(モグラ?)みたいな魔物の捌き方の図、ちょっとリアルでウッときたけど…。
合間合間にイチャイチャと笑いと天狼の子の癒しが盛り込まれてるのでバランスいいなーと。
早くも次巻が楽しみ!
このまま甘い展開になると思いきや、天狼をうまく絡めて緊張をキープ
姫様の出番はないねと思っているとさにあらず、臭い未熟の魔樹の果実を使って怒れる天狼を無力化する一助になるあたり、研究職でもハンターでもないフィールドワーカーの面目躍如です。
こういう差別化、いいですね。
わかってるなあ、と物語の信頼度が上がるポイントです。
凡百の物語だと、巻の中間で仔狼を出して親が怒りを収めて…と流れるところを、守護獣とはいえ相手はケモノ、基本的に人間の都合で動いてはくれないという一線を引いた上で制圧からの懐柔を探るあたり、よくできた構成だと思います。
よくあるテイマー物と違って、姫様がよーしよしよしのムツゴロウさんにならないのもいいですね。
こいつは食う、こいつは食えない、こいつは食うより活かした方が役に立つ、そういう獣相手の割り切りが、フィールドワーカーとしてどっしり魔獣に取り組んできましたという風格を醸していて、重くないホワホワしたナウシカぽくて実にいいです。
いよいよ天狼(親)と対面する局面に入り、多分素直にこのまま親子して近くにはべる展開になっていくんだろうなと予想はつきつつも、一筋縄でいかない物語でありキャラクターであることはわかってますので、依然次巻を待つ愉しみは続きます。
ネズミ(モグラ?)みたいな魔物の捌き方の図、ちょっとリアルでウッときたけど…。
合間合間にイチャイチャと笑いと天狼の子の癒しが盛り込まれてるのでバランスいいなーと。
早くも次巻が楽しみ!
解体シーンが無い。
相変わらず、甘々なシーンは現在です。
戦闘シーンは結構出てきます。
主人公が、お姫様お姫様してて少しつまらないです。