
君と僕の間にはいつも死体があった―― 明智と苺が軽井沢で親しくなったドイツ菓子店『ヘクセンハウス』のパティシエに、マリアが接近。
そんな折、広告代理店の女が、ヘクセンハウスのケーキを無断で盗用し、SNS映えするようにアレンジして販売した。
訪問して形ばかりの謝罪を繰り返す女。
パティシエの怒りを感じ取ったマリアが、女の脇腹にフォークを突き立てた。
半狂乱になって喚く女をパティシエがナイフで殺害。
遺体を廃屋に隠す。
そのまま店を閉めようとした矢先に明智が再訪。
動揺したパティシエは――? パティシエ編、クライマックス!
【同時収録】おんな追分


コメント
美食探偵 明智五郎 10 (マーガレットコミックス)
第一発見者になってしまった明智。
足止めされたホテルでマリアと再会し
パティシエの犯罪を知ってしまい
彼に自首を勧めようとするのだが…。
とりあえず、同時収録の新連載に
エネルギーが移っちゃったみたいで(笑)
これで第一部完、のようですね。
明智さんが、なぜマリアのもとから
日本へ戻ってきたのかがわかったので
それでもう気持ちは満足です。
苺ちゃんの「食べ物愛」が
最後までいいポイントになってました。
美食探偵 明智五郎 10 (マーガレットコミックス)
警察の捜査が始まり、明智は騒ぎを避けるために近くのホテルに泊まったところ、マリアに出会う。
マリアはそこで自殺しようとするが、明智は制止し彼女を逃がしてやる。
パティシエの鈴木も自首せずにどこかに去る。
失踪者の数を考えると、表面化した事件以外にも遥かに多くの人が殺されているのかもしれない。
そうした想像を刺激する。
最後に掲載された短編「おんな追分」は次作を呼び込む作戦。
美食探偵 明智五郎 10 (マーガレットコミックス)
第一発見者になってしまった明智。
足止めされたホテルでマリアと再会し
パティシエの犯罪を知ってしまい
彼に自首を勧めようとするのだが…。
とりあえず、同時収録の新連載に
エネルギーが移っちゃったみたいで(笑)
これで第一部完、のようですね。
明智さんが、なぜマリアのもとから
日本へ戻ってきたのかがわかったので
それでもう気持ちは満足です。
苺ちゃんの「食べ物愛」が
最後までいいポイントになってました。
罪の意識
マリアには一欠片も罪を犯したという意識がないから、明智さんの言葉は通じないし、狂人と話してるような心地にさせられます。
法治国家では法を守ることは義務であり、それを果たしたくないなら別の国へ行くべきだと思います。
パティシエの事件は他に解決策なんて幾らでもあっただけに、残念で仕方ありません。
10巻
特に今回のパティシエの事件は、代理店の女性の言動は酷かったものの、容易に回避出来ただけに、マリアさえいなければとしか思えませんでした。
彼は果たして妹の為に変わらない気持ちでこれからもケーキを作り続けることが出来るのかな?