
【アビゲイル救出作戦始動!
】アイシャの従妹シャロン・スペンサーの葬儀に参列し、犯罪組織【暁の鶏】の情報を集めようとするコニー。
だがそれから程なく、アイシャ殺害の容疑をかけられたオルダスの無実を証明するために奔走していたアビゲイルが、彼女を嵌めようとするデボラによって、重要参考人として憲兵総局に身柄を拘束される。
本来無関係だったアビゲイルとアイシャを繋げてしまった自責の念と、このままではアビゲイルが処刑されてしまうという心配から、スカーレットとランドルフと共に『豊穣の館』に向かったコニーは、アビゲイル救出の作戦を立てることになるが…。
意外な人物との再会と『エリスの聖杯』の意味、スカーレット処刑の真相に迫る第10巻!
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コメント
心理的に「白旗」をかかげます
恩人で、女傑で、お大尽な貴族を救出する第10巻!
そして大人になる前、都会に行く前に読んでおきたい。
道徳書であり、悪の教本も兼ねる。
表紙右側の彼女「たち」が、心の底から恐ろしい。
「火遊びはやめましょう。
世間知らずのインテリが、通用する世界じゃない!
」という真理を、わからされました。
ゲスな貴族にすら「チョッピリだけ」同情したくなる。
「因果応報なのか、巻き込まれた理不尽なのか?」普通に着飾るって素晴らしい。
化粧は一線を越える、トリガーにしないでください。
そんなことを考えつつ、執念深い魔女たちにドン引きしました。
まぁ紙の方が読みやすいから良いんですけど…トホホ。
と言うわけで相変わらず女性人がカッコイイ!
オードリーの見せ場はもちろんのこと、キンバリーさんが良い味出してるなぁ。
海千山千って感じ。
そしてピンクのリボンドレスの趣味の悪さも良い感じにはまってる。
他の女の子のドレスが素敵なので対比が面白すぎる。
SSでなるほど、ミリアムさんの恋心はそうい事なのかとちょっと思いました。
なんであの新聞記者君がモテモテなんだろう?と不思議には思っていたので。
さて、続巻はスカーレット母無双になるのかな。
続きも楽しみです。
(というかコニーの出番が少ないな(笑))