捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る

【大丈夫、私はヒロインで、あの子は悪役令嬢。
原作通りの私が正しい。
】本が好きなこと以外、これと言った特徴もない平凡な女子高生・是枝かんな。
しかし彼女は交通事故をきっかけに、男爵令嬢カンナ・コピエーネとして本の世界へ転生。
記憶を頼りに原作通りの人生を全うしようとする。
大人気WEB小説を、イラストレーターとしても活躍する新鋭がコミック化!
(C)Ede Akizawa (C)2024 Hajime Kirino

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コメント

  1. user より:

    容赦なく残酷で端正なお伽噺。

    転生モノとしては、斬新すぎるほど新しい。

    今回は、カンナの側の物語。

    図書館で会ってたときに信じられてればなぁ……と思いつつ、彼女本人もわかっているように、そんな未来はなかった。
    カンナ自身が「正解」にこだわり続けているかぎり。

    極北の僻地に流刑になって、やっとカンナは「正解」を手放せた。

    カンナも、捨てられた悪役令嬢で、怪物にお伽噺を語って救われた2人目ということになる。

    まだ続くようだけど、どういう展開になるのだろうか?
    単純なハピエンはこの物語にそぐわないし、陛下はぶっとんでておかしいからこそ陛下なわけで、彼の物語は語られてほしくないと思ってしまう……

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