
これは不思議な出来事が当たり前に起こっていたとてもとても昔のこと――…。
あなたが知っているグリム童話とはすこし違う物語がそこにはありました……。
「ラプンツェル」「カエルの王様」「いばら姫」など六つの掌編に、オリジナルストーリー「黒の魔女の物語」を含む描き下ろしを加えて一つの長い物語に編みました。
全く新しいラブストーリーとして生まれ変わったグリム童話をお楽しみください!
緻密で繊細な描き込まれた画面と、新たに生まれ変わったロマンティックなラブストーリーは、あたたかくてなつかしい、そして新鮮なときめきをお約束します!


コメント
童話らしい優しいだけではない雰囲気がすごく好き。
黒の魔女もすごく好みの魔女です。
お話ごとにちょっとずつ雰囲気違うのも良いな~。
時間が止まっているようで止まっていないいばら姫の雰囲気も、終始ほのぼのできる白雪姫も、極寒の地で寄り添うような獣の王子と千匹皮も好き。
カエルの王子のカエルになっても人生エンジョイしてそうな感じもすごく好き。
クライマックスは表題のラプンツェルで、このお話も良いな~好きだな~。
ラプンツェルかわいい。
それぞれ独立したお話のようで、実は通奏低音のように流れていた黒の魔女の物語が最後に収束するのも良い。
カバーはぜひ一回はがしてみるべきです。
魔法をかけた魔女の気持ちとは?
五つの話がラプンツェルに収束。
優しいタッチの絵。
気分良く読み終えられます。
黒幕の黒魔女のストーリーもついています。
子どもの頃読んだグリムをもう一度読み返してみたくなる。
グリム童話をベースにした創作ですが、おとぎ話と少女マンガの王道を含みつつ、の展開が面白いですね。
オムニバス形式なのに1つの物語としてまとまっているところもよいです やさしい…